文学の香りが色濃く漂う「雑司ヶ谷霊園」

雑司が谷。

その名の由来は、南北朝時代に宮中の雑司職の者が職を辞した後で住みつき、その後も子孫が住んでいたためと、江戸名所記に書かれている。

江戸時代には、享保年間のはじめ、徳川八代将軍「吉宗」の鷹狩場があった場所としても有名。
そこは御鷹部屋と呼ばれ、常時70~80名がおり、鷹の飼育や訓練が行われていた。
門前に茶屋がひしめく鬼子母神や護国寺など、雑司ヶ谷一帯は江戸の庶民が訪れる信仰空間が広がってたのだ。
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墓マイラー関連書籍やDVDのご紹介

豊島区立中央図書館では、同霊園や周辺の寺院などを紹介した散策本「ぶらり雑司が谷 文学散歩」を発刊した。コンパクトサイズの冊子ながら、72人の著名人の紹介と墓の特徴、周辺の地図が掲載

墓参りを疑似体験できるDVD「墓萌え~東京お墓散歩~」なるものまで登場し、自宅にいながら著名人の墓参りが気軽に楽しめる